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真の地方創生
プロデューサーに向けて

造船 竜哉Tatsuya Zosen

2021年入社/果実プロデュース事業部

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サッカーで学んだこと

中学校から大学までサッカー部に所属し部活動に明け暮れた学生時代でした。中学卒業後に留学を決意し渡英していたため今までとは全く異なる生活となり苦労もしましたが、とてもいい経験だったと感じます。友人、先生等環境回りにかなり恵まれていた学生時代でした。他言語で新しく学ぶことは難しかったですが、それよりも部活動内での意思疎通に苦労しました。がむしゃらになれる自分の性格に救われ、ゲームキャプテンとしてリーグ昇格を果たしたことは内緒です。

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丸西産業との出逢い

いつも当たり前のようにスーパーに並んでいる野菜、果実の裏側がここの仕事だということ。流通の機能もそうですが生産、仕入れから出荷までそれぞれのストーリーを経てお店に並び世の中に発信されるのはとても面白いと感じました。実際の業務では荷受けを担当させて頂きいろんな生産者さん達と実際に会話を交わし情報を共有しました。会社と生産者共々助け合いながら成り立っていると実感しました。
要求されている仕事の水準を満たすことが精一杯でプラスアルファの一手がなかなか出せないのが現状です。幸いにも相談できる上司、同僚がいるので修正力やコツを見つけ責任業務を任されていく立場として奮闘していく所存です。

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真の地方創生
プロデューサーに向けて

入社二年目を迎えて成長した事は気づく力が多少なり身についていると感じます。チームとして機能するには先輩の真似ではなく、次を見越す力が必要不可欠でそれを実際に行動として発信できる事も今後の成長につながると感じます。
真の地方創生プロデューサーにはまだ程遠いですが、本当に自分自身が成長できる仕事だと感じています。日々一歩一歩できることを増やしていきます!

INTERVIEW丸西産業の人を知る

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